もやもや病と診断され、右半身が不自由になりましたが、「なすがままに、何とかなる」精神で結構明るく生きています!
学校へ通っているでしょうし、社会人と言われる人は会社に通っていると思います。
別にこれは年齢とは関係なく、学校へ行ってるから学生で、会社へ行ってるから社会人と言った方がいいのかなぁと思います。
中学を卒業して働く人もいれば
定年退職後に勉強をする為に学校へ通う人もいると思います。
では、学校も会社にも行ってない人はなんて言うのでしょうか?
私の若い頃はフリーターとかプータローとか言いましたけど
最近はニートとか言うのですかね?
厳密にはフリーターとニートは違って
どちらかと言えばプータローとニートの方が近い意味で使われているのかなと思います。
では、会社を辞めてしまって就職活動をしている人たちは何と言うのでしょうか?
就活生?
ぐらいしか思いつかないのですが
フリーターの様な横文字のかっこいい名前はないのでしょうか。
もし、会社を辞めてと次の会社へ行くまでの期間を就活生とするならば、実は私は6回程経験しています。
日本人の生涯転職回数というのが平均2~3回ぐらいという事なので
私はその倍くらいの回数となります。
アメリカなどの海外でも平均5~6回というので、それに負けないぐらいの回数です。
もちろん、この回数よりも多いという人もいるとは思いますが
この回数というのは一般的にはあまり褒められたものとは言えません。
履歴書を書いてても、会社に入社しました、同社を辞めましたとズラズラ書く事となり、自分で見ても色んな意味で「すごいなぁ」と思うのと「なんやこれ」との思いが乱れ飛びます。
「これはキャリアの積み重ねです」と言えばかっこいい響きがしますが
「ただの飽き性です」と言っても通用するところが、ものは言いようやなぁと思います。
しかし、私の経験上この生涯転職回数というのは、就職する時にはマイナスイメージで不利になる事が多いですが、会社に入ってしまえば色んな話のネタになったり、経験話ができたりと
結構プラスにはたらく事が多いです。
生涯転職回数は「諸刃の剣」で回数を重ねれば重ねる程、強くなる?
のでしょうかねぇ~。
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プロフィール
ぐっさん
もやもや病
HN:
ぐっさん
性別:
男性
趣味:
海での釣り
自己紹介:
はじめまして、
ぐっさんと言います。
もやもや病という得体の知れない病気にかかり、右半身が不自由になりました。
なんとかリハビリのお蔭でかなり回復し、大好きな釣りがやっとできる様にまでなりました。
日常の事、病気の事など書いていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
ぐっさんと言います。
もやもや病という得体の知れない病気にかかり、右半身が不自由になりました。
なんとかリハビリのお蔭でかなり回復し、大好きな釣りがやっとできる様にまでなりました。
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